↑のような人向けに書いています。
女性にとって生理的にムリな男性がいるように、男性にもそのような女性がいます。
男性にとって、生理的にムリな女性は『抱けない女性』。つまり、恋愛対象から外されてしまうんですね。
そして、男性は一度「抱けない」と判断すると、異性として見なくなります。
こうなってしまったが最後、挽回するには『時間』と『労力』が必要になってしまいます。
なので、意中の男性には
「生理的にムリ!抱けない!」と判断されるわけには行かないのですっ!(`・ω・´)
そんなわけで、今回は、わたしの経験談をもとに、年下男性から見て「この人だけは絶対ムリ!」という女性の特徴を解説します。
意中の年下男性をモノにするには、絶対に避けて欲しい特徴なので、ぜひ参考にしてください。
注意:かなり毒舌気味なので、心の広い人だけお読み下さい。
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自称サバサバ系
自称サバサバ系の女性は、ズバズバと本音を言って相手を傷つけるので、男性ウケ最悪です。
この『自称サバサバ系』の女性は、本当のサバサバ系とは丸で別物なので、注意です。
特徴としては以下の感じ↓
- 正論でズバズバと相手の欠点を指摘する
- 思ったことは何でも言う
- 気が利かない
- 協調性がない
- キラキラ系女子に攻撃的
- ガサツ
- 自分語りが多い
こういった『自称サバサバ系』の女性は、男性からの評判は最悪です。
ちなみに、本当のサバサバ系女性の特徴は、
- 自分の考えは言うが、嫌味がない
- 相手よって態度を変えない
- つるまない
- うわさ話や陰口を言わない
- 他人の評価を気にしない
- 自分語りを好まない
上記の感じなので、男性からは「ミステリアスで魅力的な女性」に見られます。
ただ、『高嶺の花』的あつかいを受けて、男性が身構えてしまう可能性もあるので、注意です。
図々しい
図々しい女性も、NGです。
具体的に図々しい女性とは
- 奢ってもらって当然と思っている
- お礼を言わない
- 自分に都合の良いことだけ覚えている
- 話に割り込んでくる
などなど、都合のいい時は自分の権利を主張して、都合が悪くなると「女なんだから、いいでしょ」と逆ギレ。
自分の主張が通らないと「器が小さい」「デリカシーがない」「モテない」など、もはや関係ないことまで持ち出して相手を罵倒します。
こういった、自分中心で世界が回っている女性が好きな男性は滅多にいません。
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不潔
不潔でガサツな女性も、男性が全力で避ける女性の特徴です。
いくら見た目が好みでも、不潔な一面が見えてしまった途端に「うわぁ…、絶対なし!」と思われてしまうので、注意しましょう。
例としては、以下の感じです↓
- 服がシワシワ
- 肌が汚い
- 髪がパサパサ
- 食べ方が汚い
- 言動が下品
など、見た目だけじゃなく、内面的なところからも不潔さが出てしまうことがあります。
とはいえ、意識的に改善していけるものばかりなので、努力して治すことが大切です。
くさい
においのキツイ女性。
一言に「くさい」と言っても色々あるので、ご紹介します。
主に男性が生理的に嫌う『女性のニオイ』が以下↓
- 体臭
- 口臭
- 香水つけすぎのにおい
- タバコのにおい
体臭や口臭は、上で紹介した『不潔』な女性として映るので、絶対NG。
体臭に関しては、ケアに気を配れば予防することが出来ますし、口臭についても便利な対策グッズはいくらでも巷に出回っているので、活用しましょう。
また、女性がやりがちなものに『香水の付け過ぎ』があります。
職場では、スメハラ(スメルハラスメント)と言われるくらい、香水のニオイが苦手という男性も少なくありません。
男ウケ最強で、絶対嫌われない匂いをまとうなら、香水よりほのかに香るヘアパヒュームが良いですよ。
» 男ウケ最強のヘアパヒュームとは?デブ
恋愛においてデブは、圧倒的にフリです。
世の中には『デブ専』という性癖をもつ男性もいますが、基本的にデブはマイナスイメージが強いです。
なぜかと言うと体型は、その人の生活がでるからです。
デブな女性をみると、男性は
「不健康な食生活なんだろうな…」
と勝手な想像をするとともに、『抱けない女』のカテゴリーに振り分けます。
女性の場合、60kgくらいまでならギリギリOK。70kgを超えると、多くの男性がサーッと引いていきます。
「そのぽっちゃりが可愛い♥」
と言ってくる、女友達の言葉は要注意!うのみにしてはいけません。
彼女たちの本音をぶっちゃけると
「となりに豚がいてくれて、私が引き立つから嬉しい♪」
です。( ´・ω・` )
痩せていれば良いというものではないですが、恋愛においてデブは圧倒的不利です。
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ブス
恋愛はどうしても見た目が大事なので、ブスは完全に不利です。
生理的に受け付けない顔というのは、どうしたって存在します。
ブスな私が、どの立場から言ってんだって感じですが苦笑
とは言え、これだけ整形メイクがもてはやされる現代で、世のブス率はずいぶん減ったのではないでしょうか?
Youtubeの動画では、整形級のメイクテクが無料で公開されており、一重を二重にするアイプチ、黒目を大きくするカラコンなど、ブスが美人になる方法が巷に溢れかえっていますよね。
それでも、なおブスであるなら、それは努力が足りないです。
また、ブスというのは「顔の造形」のお話だけではありません。
- 綺麗に手入れされたツヤツヤの髪
- 潤ったハリのある肌
- 女性らしい服装
- 上品な仕草
男性は、そういった細かい部分でも「美人」と「ブス」を判断しています。
私の知り合いに、『ブスなのにとびきりの美人』という不思議な女性がるんですが、彼女が居るだけでその場が華やかになり、女性の私が見てもうっとりしてしまうくらい動作が上品なんですよ。
男性陣もゴクリと喉をならす程、美人オーラを出しまくっているんですが、顔だけはブス。
しかし、彼女を観察していてわかったのは、肌や髪、姿勢や立ち振舞いといった、努力でどうにかなる部分が完璧なのです。
このように、顔の造形が残念でも「美人」は作れるので、努力を怠ってはいけません。
ブスで肌が汚なくて、髪もボロボロ、服もダサい。こんな女性に好意を抱かれたら、男性は脅威を感じます。
アラサー女子が目指すべき美人風フェイスに関しては、下記記事がおすすめです↓
ムダ毛処理が雑
不潔な女性にも共通しますが、ムダ毛処理が雑な女性は、男性が引きます。
仮に、「抱ける」と思われていたとしても、ムダ毛を見た途端に「やっぱムリ!」と萎える男性は多いのです。
特に気にしたいのが以下の毛↓
- ワキ毛
- 鼻毛
- 鼻の下の産毛
- スネ毛
意中の彼とは、まだ付き合っていないからと言って、ムダ毛の処理を怠っている人は要注意です。
意外とチェックされています。特にワキ毛。
厚着になる冬は良くても、夏の半袖で「髪をかきあげたとき」「電車でつり革に掴まっているとき」など、チラ見えしています。
今は、100円あれば脱毛ができる時代なので、もはや、脱毛しないのは怠慢と思われても仕方がありません。
ちなみに、20代の多くの男性は「今の女性はほとんどが脱毛している」と思っているようなので、意中の相手がその年代の場合は要注意です。
ムダ毛に関する詳細は、下記記事でも紹介していますので、合わせて読んでみてくださいね。
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だれでも努力で「抱きたい女」になれます!
以上、年下男性が全力で逃げ出す「抱けない女性」の特徴を解説しました。
かなり酷いことを書きましたが、男性は言葉に出さないだけで、かなりシビアに女性を見ているのが事実です。
女優の石原さとみクラスの美人でも、美肌を保つために徹底した努力をしているというのに、一般の私たちが努力せずに男を落とそうなんてムリな話。
男性が「絶対ムリー」と逃げ出すまえに、自分磨きしていきましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧
まずは、できることから一歩ずつ。
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