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今回は、自宅でできるおすすめ脱毛器をご紹介します。
脱毛はしたいけど、サロン通うより今は自宅でケアしたいという人も多いと思います。
好きな人がいるなら、今のうちにこっそりケアしておきたいですよね。
そこで本記事では、「これを買えば間違いない!」というおすすめの家庭用脱毛器を3つご紹介します。
あなたにピッタリの脱毛器が見つかると思うので参考にしてみてくださいね♪
私がおすすめする家庭用脱毛器はこちら👇
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家庭用脱毛器おすすめ3機種を徹底比較
最初に、ここで紹介している家庭用脱毛器のおすすめ3機種をご紹介します。
ケノン | 脱毛ラボ | トリア | |
本体価格 | 69,800円 | 71,478円 | 4,0530円 |
脱毛効果 | ◎ | ◎ | 💮 |
脱毛方式 | フラッシュ式 | フラッシュ式 | レーザー式 |
1照射単価 | 0.021円 | 0.24円 | –円 |
可能部位 | 全身 |
全身 |
全身 IO非対応 |
全身脱毛 | ◎ | ◎ | △ |
パワー調整 | 10段階 | 5段階 | 5段階 |
照射面積 | 7㎠ | 4.16㎠ | 1cm円型 |
保証 | 1年 | 1年 | 2年 |
追加機能 | 美顔 | 冷却&美顔 | なし |
結論を言うと、最もおすすめなのは『ケノン』です。
1位 人気NO.1抜群の脱毛効果&優秀コスパ【ケノン】
第1位に選んだのは、累計80万台売れているNo.1家庭用脱毛器【ケノン】です。
ケノンはコスパが最も良く、顔やVIOにも効果的な家庭用脱毛器です。
定価69,800円で300万発の照射が可能。また、照射面積が広いため全身脱毛も楽勝です。
楽天やYahooショッピングなどの人気ランキングでも1位を取っている実力は折り紙付き。
脱毛器で失敗したくないなら、ケノンを選べば間違いないですっ!
ケノンの脱毛効果
ケノンは、しっかりとした脱毛効果が期待できます。
1〜2週間に1回の照射を3ヶ月ほど続けることで効果が発揮され、圧倒的に毛の量が減ってきます。
デリケートゾーンの脱毛は、もう少し時間がかかりますが、しっかり理想の形にできると評価が高いです。
ケノンのコスパ
照射回数がレベル1で100万発、レベル10で30万発も使えます。
10日に1回のペースで全身脱毛したとしても1200回分、約33年も使える計算。
1ショットあたりの単価は「0.021円」と他と比べてずば抜けてお安いです。
さすがに、33年も使う人はいないので、お友達やご家族とシェアして使う人も多いそうですよ。
ケノンの使い勝手
パワー調整が10段階あるので、自分の肌に合ったレベルに調整できます。
また、照射面積が7㎠(3.5×2cm)と広いため、片ワキなら10秒ほどで完了。
超高速脱毛だから、全身脱毛もラクにできちゃいます。
ケノンは家庭用脱毛器に必要なポイントを全て満たしている
今回ケノンを1番のおすすめに選んだのは「脱毛効果・コスパ・使い勝手」そのすべての要素を満たしているからです。
自宅でセルフ脱毛するときって、照射漏れを防ぐために無駄な照射しちゃうことがあるんです。
でも、照射単価が安いケノンなら、気にせず打てちゃうのも良いですね♪
家庭用脱毛器で失敗したくない人は、ケノンがおすすめですよ。
2位 自宅で脱毛サロンレベルの脱毛効果【脱毛ラボホームエディション】
第2位は、人気脱毛サロン脱毛ラボが開発した【脱毛ラボホームエディション】です。
業務用の強力なパワーがあるため、自宅にいながら脱毛サロンと同じレベルの脱毛を体験することができます。
冷却機能が搭載されているので、保冷剤を用意する必要がないのでらくちんです。
コンパクトで持ち運びにも便利なため、思い立ったらすぐ使えるのも嬉しい♪
脱毛ラボホームエディションの脱毛効果
脱毛ラボホームエディションも、しっかりとした脱毛効果が期待できます。
効果を実感するまでは4回以上の使用が必要ですが、しっかりと脱毛効果を感じることができるため、利用者の満足度が98%と高いです。
脱毛ラボホームエディションのコスパ
照射回数が(どのレベルでも)30万発可能です。
全身脱毛なら300回、約20年分使えます。
1ショットあたりの単価は「0.24円」とお安めです。
脱毛ラボホームエディションの使い勝手
パワー調整は5段階で、連射モードがあるため全身脱毛も約15分で完了しちゃいます。
また、冷却機能を搭載しているため、照射前後に保冷剤で冷やす手間が省けて楽ちんです。
277gと超軽量、他の準備もいらないため、気軽く脱毛ができるのが良いですね。
\ 業務用パワー /
3位 家庭用唯一のレーザーで強力脱毛【トリアビューティー】
第3位は、家庭用脱毛器で唯一のレーザー脱毛ができる【トリアビューティー】です。
レーザー式なので、他のフラッシュ式脱毛器に比べ、効果が高く、永久脱毛に近い効果が期待できます。
ただし、トリアビューティーの照射範囲は直径1㎠と狭いため、全身脱毛には向きません。
ピンポイントで確実に脱毛したい部分がある人向けかなと思います。
トリアの脱毛効果
レーザー式なので、他の脱毛器に比べ効果が高く、永久脱毛に近い効果が得られます。
家庭用脱毛器としては唯一のレーザー式になります。
トリアのコスパ
トリアは、上で紹介した光(フラッシュ)脱毛器とは違い「何万ショット」という計算が出来ません。
電池の寿命=製品の寿命と考えて作られているため、500回の充放電が目安になります。
永久脱毛ができると考えると、生涯的な脱毛コストは安いと考えられます。
トリアの使い勝手
とりあはレーザー式なため、ピンポイント照射になります。
全身脱毛より、細かい部位を確実に脱毛したい人におすすめです。
\ 強力レーザー脱毛 /
家庭用脱毛器の選び方
ここまで3つの家庭用脱毛器を紹介してきましたが、どれを選んだらいいのか分からないという人もいると思うので、選び方を説明します。
家庭用脱毛器の種類
家庭用脱毛器の種類はフラッシュ式とレーザー式の2種類があります。
どちらの方式で脱毛するか、自分に合った方法を選びましょう。
【フラッシュ式】
(ケノン・脱毛ラボ)
- 痛みが少ない
- 照射面積が広くスピーディー
- 効果が出るまで時間がかかる
【レーザー式】
(トリアビューティー)
- 痛みを感じやすい
- ピンポイント照射なので時間がかかる
- 効果を実感しやすい
コスト
本体価格だけではなく、カートリッジやバッテリーはどれくらい使えるかもチェック。
全身脱毛を目指しているなら、照射範囲が広く、ショット回数が多い「ショット単価」の安いものがおすすめです。
(1ショットあたりの単価が安いのはケノンです)
脱毛効果
ご紹介した3つの脱毛器は、どれも脱毛効果も実証されている顧客満足度の高い物です。
しかし、あなたが脱毛器に望む脱毛効果によって選ぶタイプは変わります。
抑毛効果で全身脱毛を考えている人は、光(フラッシュ)タイプの【ケノン】【脱毛ラボ】がおすすめですが、
永久脱毛を望む人は【トリア】がいいでしょう。
使い勝手
照射範囲や、連射機能、最大出力レベルを把握して、自分のスタイルに合ったものを選びましょう。
【ケノン】は、据え置きタイプでじっくりと脱毛。
【脱毛ラボ】と【トリア】は、ハンディタイプで手軽に脱毛することができます。
また、美顔機能、冷却機能の有無も確認しておくと良いでしょう。
メーカー保証
本体保証など、アフターフォローがしっかりしているかもチェックしておくと安心です。
脱毛器本体の保証期間や保証内容、故障した場合の修理対応など、万が一の場合に備えておくことも大切です。
家庭用脱毛器おすすめ3機種を徹底比較まとめ
以上をふまえ、最後にもう一度各家庭用脱毛器を比較しておきます。
ケノン | 脱毛ラボ | トリア | |
本体価格 | 69,800円 | 71,478円 | 4,0530円 |
脱毛効果 | ◎ | ◎ | 💮 |
脱毛方式 | フラッシュ式 | フラッシュ式 | レーザー式 |
1照射単価 | 0.021円 | 0.24円 | –円 |
可能部位 | 全身 |
全身 |
全身 IO非対応 |
全身脱毛 | ◎ | ◎ | △ |
パワー調整 | 10段階 | 5段階 | 5段階 |
照射面積 | 7㎠ | 4.16㎠ | 1cm円型 |
保証 | 1年 | 1年 | 2年 |
追加機能 | 美顔 | 冷却&美顔 | なし |
各家庭用脱毛器を簡単にまとめるなら、下記の感じです👇
【メリット】
- 全身脱毛したい人向け
- 照射範囲が広い
- 連射機能あり
- 照射単価0.021円でコスパ最強
【デメリット】
- 据え置きタイプでお手軽さがない
(その分パワーが強い) - 冷却機能がないため保冷剤必須
【メリット】
- 全身脱毛したい人向け
- 冷却機能搭載で保冷剤いらず
- 連射機能あり
- 超軽量で気軽く脱毛ができる
【デメリット】
- 照射範囲が狭め
- ケノンと比べるとコスパは良くない
(とは言え300回の全身脱毛はできます)
【メリット】
- 部分脱毛したい人向け
- 唯一のレーザー式で永久脱毛を狙える
【デメリット】
- 脱痛みを伴うことがある
- 照射範囲がかなり狭い
以上、参考になればうれしいです。
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