意中の年下男性に恋愛対象として見られたい！
「タダの友達や同僚じゃなく、『女性』として意識させる方法が知りたい！」
「”お姉ちゃんみたいな存在”は恋愛対象外なの？」
「年下が好きと公言する彼、年上の私は諦めるべき？」
↑こんな質問にお答えします。
意中の彼とは仲良くなれたけど、まったく恋愛対象として見られていない…
女性として意識して欲しいのに、全然そんな雰囲気がない。
あるあるですね。
今の関係は切ないけれど、関係を壊すよりはマシ。……でも辛い。なにか良い方法はないものかと考えてしまいますよね。
でも、大丈夫ですよ！
今回は、意中の彼が嫌でもあなたを意識する、かなりズルい方法を伝授します。
この方法を使えば、彼は、あなたを１人の女性として意識せざるを得ない状態になります。
年下男性に効き目抜群の小悪魔テクニックになるので、乱用は厳禁です。
ここぞというときに使ってみてくださいね。
この記事を読むとわかる事
- 年下男性の恋愛対象の女性になる６つのテクニック
- 「お姉ちゃんみたい」は脈ありの可能性大
- 年上に興味がない彼でも諦める必要はありません【断言します】
おすすめ記事片思いの成功率UP！男に妄想させて無抵抗に好きにさせる方法
年下男性の恋愛対象になる６つのテクニック
気になる年下男性にあなたを恋愛対象として意識させるには、『会っていないときに、どれだけあなたのコトを考えさせるか』がポイントになります。
やり方は単純で、
意味深な言動をとればOKです ( ´∀｀)b
今回ご紹介するのは、以下の６つのテクニック。
- 同じところを何度も褒める
- 想像力を駆り立てる
- 目線で追う、目があったらはにかむ
- 最初にいる位置から少しだけ相手に近づく
- 相手の匂いを褒める
- 相手が飲んでいる飲み物を少しもらう
上記６つに加え、『男に妄想させて無抵抗に好きにさせる香り』を使うことで、成功率がグイッと上がると思います。
詳細は、下記記事を参照してくださいね↓
１つずつ解説していきます。
①同じところを何度も褒める
他の記事でも何度も言っていますが、男を落とす基本は、褒めて『男のプライド』を満たして気持ちよくさせることです。
日常的に褒めることを取り入れることが大事なのですが、恋愛対象として意識させるには、ちょっとしたコツがあります。
そのやり方は、
『具体的に同じところを何度もくり返し褒めること』
なぜ、繰り返し同じところを褒めると良いのかと言うと、印象に残りやすいからです。
想像してみて下さい。初めて会った人に「可愛いね」と言われたら、嬉しいけれど社交辞令だろう程度にしか思いませんよね。
でも、次に会ったときに「やっぱり今日も可愛いね」と言われたら、「本当にそう思ってくれてるんだ」と納得してしまいませんか？
そして、次にあった時も「ほんとに可愛いよね」と言われたら、「あれ、この人私のこと好きなの？」くらいに思っちゃいませんか？
同じところを何度も褒められると、褒めた内容に説得力が増して好意が伝わりやすくなります。
それを感じて、相手もあなたを意識するようになりますよ。
②想像力を駆り立てる
メンタリストDaiGoさんによると、人を動かすには、相手の『想像力』を働かせると効果的なんだそうです。
相手に想像させるなんて、思考を操るみたいで難しそうと思いますよね。
でも、大丈夫！
男が想像をモンモンと膨らませるとっておきのセリフを教えます。
それは、
「昨日、〇〇くんが夢に出てきたよ」
これを言われて、モンモンしない男はいません！
「え？どんな夢だったの？エロいことしてたの？」と聞きたくて仕方なくなります。
というか、実際聞かれるかも知れません。聞かれたら、
「〇〇くんが夢の中でね…ちょっとこれ以上は言えないわ」
と意味深に笑っておけばOKです。
それだけで、男性は「あー絶対エロい夢だったんだな」と勝手に想像しニヤニヤします。
そして、フとした瞬間に「何で俺の夢見たんだろう」「俺のこと好きなのかな」と考えるようになります。
これだけでも、効果はあるのですが、間を開けてもう１回追い打ちをかけても大丈夫。
「〇〇くんがまた夢に出てきたよ。もぉー」
と可愛く彼に突っ込んでみましょう。
最後の「もぉー」はテレ気味で。
きっと、相手は「え？夢の中で俺となにしてんの？」「なんで照れてんの？」「やっぱエロいの？」と効果も倍増しますよ。
③目線で追う、目があったらはにかむ
相手に「あれ、俺のこと好きなのかな？」と想像させるには、目線も大切です。
「目は口ほどにものを言う」という言葉があるように、目の向きや形、面積で相手に気持ちを伝えることができます。
もちろん、全てを目で伝えることは出来ませんが、女性として意識させるには充分です。
やり方は、簡単。
- 『好き』と思いながら彼を見つめる。
- 目があったら、嬉しそうにはにかんで目をそらす
- 繰り返し
『あなたが好き』と心の中で強く思いながら、彼の目を見をみて下さい。
もし、意中の男性が職場の同僚だったら『あなたが好き』と思いながら、目で追ってみましょう。
そして、目が合ったら、少しだけ嬉しそうにハニカミながら目線をそらします。
目が合った瞬間、男性はあなたの嬉しそうな表情をみてモンモンといろいろな想像を膨らませます。
「あれ？俺のことずっと見てた？」
と意識するようになります。
ポイントは何度も繰り返し行うことです。そうすることで、彼の想像が確信に変わり、あなたの好意に気付くはずですよ。
もっと、ズルい方法を取るなら、目を合わせる時は、男性がドキッとするような表情を作って見つめます。
- 眉間をちょっとだけ上げます。（眉毛をハの時にするイメージ）
※おでこにシワが寄らないように注意 - 口を３～５ミリ優しく開く
- 顎を少しだけ引いて上目遣いにする
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④最初にいる位置から少しだけ相手に近づく
自分を恋愛対象として意識させるには、彼にほんの数センチ近づくことが効果的です。
最初にいる位置から少しだけ相手に近づくだけなので、大したことないように思われるかも知れませんが、効果は絶大です。
無意識レベルで、あなたの好意が相手に伝わるからです。
やり方はこんな感じ。
- 隣の席に座る、一度座ってからちょっとだけ彼の方にずれる
- 彼が話しかけてきたら、ちょっとだけその位置から近づく
注意点は、最初から近づき過ぎないことです。
このテクニックは、微妙な変化しかないので効果がないと思うかも知れません。でも、もし逆のことを自分がされたと考えてみて下さい。
想像してみて下さい。自分の隣に座った男性が、わざわざ座り直して少し離れたら…？
「あれ、嫌われてる？」って思いませんか？
この、ちょっと相手に近づくというのは、気が付かない男性もいるかも知れません。しかし、何度もやっていればやがて気付き、「あれ？俺のこと好きなの？」とモンモンしてきます。
これで、彼は嫌でもあなたのことを意識しますよ。
更にズルいテクニックを使うとすれば、近くに寄った時にフッと香る良い匂いを身にまとうことで、完全にノックアウトすることも可能です。
男性が大好きなエロい香りで悩殺する方法はこちらで解説していますので、合わせてご覧ください。
⑤相手の匂いを褒める
男性は女性の香りに敏感です。
女性は男性に「良い匂い」と言われると悪い気はしませんよね。
男性も同じように、自分の匂いを褒められると、相手が「自分を悪く思っていないんだな」と認識し安心します。
匂いの褒め方はこんなかんじです。
- 「〇〇くん、いい匂いするね」
- 「〇〇くんの匂い好き」
- 「〇〇くんの匂い安心する」
たとえ男性が香水やコロンを使っていなくても、使えます。
男性は「何も付けていないのに…」と思っても、「自分の体臭そのものが受け入れられたのかな」と思いより喜ぶからです。
褒めるのは、１度だけでなく、違う機会にもう１度褒めてあげましょう。
褒める時は、『同じところを何度も』が鉄則でしたよね。
⑥相手が飲んでいる飲み物を少しもらう
最後は効果絶大なテクニックをご紹介します。
その方法は、相手の飲み物を少しもらうこと。つまり間接キスです。
やり方は簡単です。
「その飲み物美味しい？ちょっと飲ませて！」
と言って、サラッと飲むだけ。ポイントは、間接キスを意識しないこと。
あなたがその飲み物をのむ姿を見て、相手は自分に好意がある、または悪く思われていないことを確信します。
そして、「間接キスがOKなら、もっとイケるんじゃ…」とモンモン考え出します。
彼は、あなたの好意は確信しても、あなたにどのくらい好意があっての行動だったのかわかりません。その結果、あなたのことが気になって気になって仕方なくなるのです。
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年下男性の「お姉ちゃんみたい」は恋愛対象の可能性大！
年下男性と仲良くなると、『お姉ちゃんみたいな存在』と言われることがあります。
私の経験上、かなりの確率で言われます。
結論から言うと、『お姉ちゃんみたいな存在』は脈ありと見て大丈夫です！
ただし、まだ彼に恋愛感情がない可能性もあります。
しかし、お姉ちゃんとして受け入れられていると言うことは、生理的に嫌われていない状態なので、上記で紹介したテクニックを駆使して、”女”を意識させれば彼に変化が見られるでしょう。
「お姉ちゃんみたい」と言われたからと、諦めないで、ガンガン攻めましょう！
「お母さんみたいな存在」になってしまうと、キツイので気をつけましょう。お母さんにならないポイントは、世話を焼かないことです。
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年上に興味がない彼でも諦める必要はありません
意中の彼はどうやら ” 年上女性に興味がない ” らしい…
あなたならどうしますか？
恋愛において、相手の言葉を鵜呑みにしてはいけません。
なぜなら、人は驚くほど「自分の欲しいもの」を分かっていないからです。
例えば、
- 「一生結婚しない」と言っていた男性が、数年後には結婚し、子供までいる
- 「女には尽くされたい」と言っていた男性が、喜んで女性に尽くしている
こんなことは、よくあることです。
言っている時は本気でそう思っていても、状況によって簡単に変わってしまうのです。
つまり、人の好みは曖昧だということ。
その時、「これが好きだな」と思ったことを言っているだけに過ぎないので、真に受ける必要はないのです。
ですので、たとえあなたの好きな人が「年上に興味ない」と言っていたとしても、「今はそうなのね」くらいにサラっと聞き流しましょう。
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年下男性の恋愛対象になる方法まとめ
今回は、男性が嫌でも恋愛対象として意識してしまう小悪魔テクニックをご紹介しました。
1つでも効果はあると思いますが、合わせ技で繰り出すことにより、効果がアップします。
今回ご紹介した方法は、どれも実践しやすく、リスクが少ない方法なので、安心して使って下さいね。
繰り返しになりますが、相手の恋愛対象になるには、
あなたと会っていない時間に、いかにあなたのことを考えさせるか
がポイントです。
そのためには、相手に『余韻』や『想像する余地を残す』ことが大切です。
年下男性に恋愛対象として意識させる６つの方法
- 同じところを何度も褒める
- 想像力を駆り立てる
- 目線で追う、目があったらはにかむ
- 最初にいる位置から少しだけ相手に近づく
- 相手の匂いを褒める
- 相手が飲んでいる飲み物を少しもらう
『お姉ちゃんみたい』は脈ありの可能性大
（※でも『お母さんみたい』はNG）
- 生理的に嫌われていないのなら、上記テクニックを駆使するべし！
恋愛における『好み』は簡単に変わる！
- 彼の好みに翻弄される必要はない！
以上、お役に立てたら嬉しいです。
彼の恋愛モードに火をつけたら、あとは時間の問題です。
体を磨くのも忘れずに👇
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